連結ポットで育てていたキュウリ(胡瓜)の苗を鉢上げしました。
根がしっかり張ってポットが窮屈になってきたため、一回り大きいポリポットへ移植します。
キュウリの鉢上げとは?
鉢上げとは、小さなポットで育てた苗を、より大きな容器に移植する作業のことです。
根の成長スペースを確保することで、苗をさらに大きく丈夫に育てることができます。
鉢上げのタイミング
以下の状態になったら鉢上げの目安です。
・根がポット内で回り始めている
・苗が窮屈そうに見える
・本葉が出始めている
タイミングが遅れると生育が鈍るので注意が必要です。
鉢上げの方法(手順)
- ポリポットに培養土を入れる
- 根鉢が入る大きさの植え穴をあける
- 連結ポットから苗をやさしく取り出す
- 植え穴に入れて周りに土を入れる
- たっぷりと水やりをする
ポットの底から水が流れ出るくらいしっかり与えるのがポイントです。
鉢上げ後の育苗ポイント
定植の目安である本葉3〜4枚になるまで、引き続き育苗します。
管理のコツ
・日光にしっかり当てる
・高温になりすぎないよう換気する
・水やりは朝に行う(徒長防止)
特にビニールハウス内では温度管理が重要になります。
鉢上げ直後の注意点
鉢上げ直後は根がまだ活着していないため、苗が倒れてしまうことがあります。
しかし、その後根が張ってくると、徐々にしっかりと立ち上がってきます。
実際にやってみた感想
今回は合計20株のキュウリを鉢上げしました。
大きめのポリポットに移したことで、今後さらに根張りが良くなり、生育も良くなりそうです。
まとめ
キュウリの鉢上げは、苗を丈夫に育てるために重要な作業です。
少し手間はかかりますが、その後の生育に大きく影響するため、適切なタイミングで行うことが大切です。
なお、初心者の方はホームセンターで苗を購入して定植する方法もおすすめです。
種から育てる場合は、今回のような鉢上げ作業を行うことで、よりしっかりとした苗に育てることができます。





コメント